なぜ資産運用が必要なのか?投資初心者にはiDeCoやNISAがおすすめな理由をわかりやすく解説します!

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金融リテラシー
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備えあれば憂いなし

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは?

国が主導する加入者が自分で作る年金制度です。

月額5,000円という極少額から投資する事が可能で投資額は投資信託で運用されて将来受け取る公的年金に上乗せして受け取れます。

申し込みは金融機関から行う事が出来ます。

  • 金融機関はネット証券を選ぼう
  • 投資する投資信託(ファンド)は外国株式とTOPIX連動のインデックスファンドだけ
  • 手数料上限は0.5%まで。これ以上は地雷ファンド

制度概要と留意点です。

  • 国民年金を納める人なら誰でも始められる
  • 投資額は全額所得控除[1]毎年、投資した年の所得から掛金が差引かれます。所得は税金を計算する基礎になります。される
  • 運用益が非課税[2]その他の金融商品については、運用益の20.315%が税金として徴収されます。です。
  • 受取る際も税制優遇されます。
  • 投資信託は国が指定した銘柄のみで安定した長期投資が可能
  • 運用自体は専門家が行うためほったらかし投資が出来る
  • 60歳でまで現金化できない
  • 投資信託なので元本が保証される訳ではない
  • 金融機関・ファンドの選択を間違うと手数料が割高に

NISA(少額投資非課税制度)とは?

NISA

国が主導する少額投資の非課税制度です。

NISA口座では、年間120万円の投資額までなら、そこから得られる運用益等は非課税[3]投資信託に同じになります。

非課税期間は5年間です。非課税期間終了後は引き続きNISA口座で運用する[4]ロールオーバーか一般の課税口座へ移管するか選べます。

NISA口座を使って非課税で運用できる最大投資額は600万円まで[5]非課税期間5年×年間非課税投資枠120万円です。

  • 年間投資額120万円までは運用益非課税
  • 最大600万円まで運用益非課税で投資が出来る
  • 運用額はいつでも現金化できる
  • 5年間の非課税期間終了後ロールオーバー出来る
  • 金融商品は国が指定した銘柄のみで安定した投資が可能
  • 投資信託だけでなく個別の株式への投資も可
  • NISA口座は1人1口座まで
  • 現在運用中の金融商品をNISA口座に移すことは不可
  • NISA口座の損失を他の課税口座の利益と相殺(損益通算)不可

つみたてNISA

簡潔に言うと長期投資型のNISAです。

非課税投資枠は年間40万円までですが、非課税期間は20年となっています。

最大非課税投資額は800万円[6]非課税期間20年×年間非課税投資枠40万円です。

ただし、「NISA」と「つみたてNISA」はどちらか一方しか選べないが年単位で変更可。

  • 年間投資額40万円までは運用益非課税
  • 最大800万円まで運用益非課税で投資が出来る
  • 運用額はいつでも現金化できる
  • 金融商品は国が指定した銘柄のみで安定した長期投資が可能
  • 投資信託だけでなく個別の株式への投資も可
  • NISA口座は1人1口座まで
  • 現在運用中の金融商品をNISA口座に移すことは不可
  • NISA口座の損失を他の課税口座の利益と相殺(損益通算)できない
  • NISAと併用は不可



まとめ

  • 将来予想される結婚・出産・教育などのライフイベントにはお金が必要
  • 日本経済は低迷している
  • 長寿化により定年後の無収入期間が長期化する
  • iDeCo・NISAは国が主導する少額投資制度で税制優遇が享受出来る。

最後までお読みいただきありがとうございます。

当記事が読者方のお役に立てたら幸いです。

References

1 毎年、投資した年の所得から掛金が差引かれます。所得は税金を計算する基礎になります。
2 その他の金融商品については、運用益の20.315%が税金として徴収されます。
3 投資信託に同じ
4 ロールオーバー
5 非課税期間5年×年間非課税投資枠120万円
6 非課税期間20年×年間非課税投資枠40万円

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