【2020年版】R&Iファンド大賞の投資信託部門をFPが解説!【外国株式・債券編】

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金融リテラシー
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外国株式や債券を投資信託で運用するメリットはあるのかな?

投資効率の高い投資信託が知りたい!

なんてお考えではないですか?

投資信託は少なくとも30銘柄多いと数百銘柄を組み合わせて運用されています。分散投資によってリスクを低減し長期的なリターンの獲得を目的として運用されています。

R&Iファンド大賞では4,000超の投資信託から長期的な投資効率性の高さに着目して表彰しています。

この記事を読んでもらえると外国株式・債券を投資信託で運用するメリット・デメリットR&Iファンド大賞を受賞する投資効率性の高い投資信託について理解してもらう事が出来ますよ!

R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国株式・債券】とは?

R&Iファンド大賞の投資信託部門では過去3年間の運用実績を加味しシャープレシオを用いて投資効率の高い投資信託を最優秀ファンド・優秀ファンドとして表彰しています。

外国株式・債券の投資信託メリット・デメリット

メリット

  • 少額から投資を始められる
  • 分散投資でリスクを低減できる
  • 外国の成長企業へ投資できる
  • 外国の高金利で運用出来る
  • プロによって運用される
  • 運用の透明性が高い
  • 長期投資で複利効果が得られる
  • NISAやiDeCoなど税制優遇制度で運用出来る
  • 二重課税が自動調整されるようになりました

投資信託では、ワンコイン100円という極少額からの投資が可能です。個別に株式投資する場合は単元毎の購入が基本ですから1単元から購入可能な米国株と言えども数千円からという銘柄がほとんどですので、小銭貯金感覚で始められるのは嬉しいですね。

投資信託は数十から数百に及ぶ株式や債券から構成されていますので投資信託を購入する事それ自体で分散投資によるリスク低減効果を享受できます。例えば、1銘柄だけに投資していた場合にその銘柄が50%も暴落してしまった場合は投資額が50%減少してしまうリスクがあります。投資の世界には「たまごを同じカゴに盛るな」という偏った思考が身の破滅を招くという警句がある程ですので分散投資の重要性が推察出来ます。

外国株式を投資対象とする投資信託であれば気軽に外国の成長企業へ投資を行い恩恵に与る事が出来ます。スマホからでも外国株への投資が可能になったとは言え、外国の個別企業の情報を得るには英語が堪能であったり投資国の経済情勢に明るくなければ博打と変わらない事になってしまいます。それが投資信託であれば運用会社が選定した優良銘柄のみに投資する事が可能になります。

外国債券を投資対象とする投資信託であれば、国内金利よりも有利な外国金利で債券を運用する事が可能です。例えば執筆当時、日本国債10年の金利は年率0.017%ですが米国債10年は0.88%です。およそ50倍以上の高金利で運用が出来ます。

投資信託は資産運用の専門家であるファンドマネージャーによって運用方針の意思決定が行われますので、投資に専念出来ない方でもプロによる運用の恩恵が受けられます。

運用成果は毎月発表される運用レポートで確認する事が出来ます。運用経過はもちろんですがファンドマネージャーによる経済情勢の解説が記されている場合もあるのでどのような思考で投資しているのかが垣間見れます。

投資信託では決算に際して分配金が払い出される場合があります。分配金について受取るか再投資するのかを事前に選択できます。再投資にする事で買付ける手間や買付手数料を節約する事が出来ます。ただし、受取ると再投資の設定に関わらず分配金が払い出されると課税される点は留意が必要です。

NISAやiDeCoといった免税制度で投資信託を運用する事が出来ます。NISAやiDeCoで運用した場合は、分配金や売却益への課税が免除されますので、長期投資による複利効果を最大化させる事が出来ます。

外国株式・債券の場合は、投資する株式や債券で配当金や利払いがあった際に、まず外国で課税されて運用する投資信託から分配金が払い出された場合に国内でも課税される二重課税を是正するために以前は確定申告が必要でしたが現在は証券会社が自動で調整を行ってくれるため二重課税を解消するためだけの煩雑な確定申告が不要になりました。

デメリット

  • 元本保証ではない
  • 為替リスクがある
  • 株式・債券固有のリスクがある
  • 運用コストがかかる
  • 短期の値上がり益は狙いにくい
  • 投資先企業の詳細情報が分かりにくい

株式や債券の性質上、元本保証はされません。例えば銀行預金であれば預金額1,000万円までは保証されますが投資信託には、そのようなセーフティ機能はありません。

外国株式や債券を投資対象とする投資信託は日本円で投資出来ますが運用自体は外貨で行われます。つまり米ドルやユーロで運用されますので為替変動により日本円との為替差が生じて資産が増減するリスクがあります。

また、株式や債券固有のリスクとして金利変動リスク・信用リスク・カントリーリスクがあります。金利変動リスクとは、各国の経済情勢によって金利が上下する事で特に債券価格に強く影響し金利があがれば債券価格が下がり、金利が下がれば債券価格が上がるといった関係があります。信用リスクとは株式や債券の発行元が経営破綻するなどにより投資額の回収が困難になる事です。カントリーリスクとは政治や経済の情勢変化によって証券市場に混乱をきたす可能性があります。特に新興国では反体制派との武力衝突などもあり得ますから、投資国の政治経済への理解は必要です。

個別の株式や債券の場合は購入した後にコストはかかりませんが、投資信託の場合は信託報酬として販売会社・運用会社・信託銀行に対して運用管理費用を負担します。

個別銘柄であれば、1日で10%以上の値上がりも期待できますが投資信託においては分散投資するだけ1つの銘柄の値上がりによる影響は少なくなります。個別銘柄と比較してリスクを抑える分だけ相応のリターンとなります。

外国株式・債券では、個別企業の情報を得るのが国内株式などに比較すると難しくなります。国内株式であれば企業の財務情報もホームページを訪れたら日本語で読解出来ますが外国株は英語が基本です。また国内であれば四季報や証券会社の提供するニュースなど最新情報も容易に取れますが外国企業では、外国株を多く扱うSBI証券であっても総合的なマーケット情報を得られるに留まります。



R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国株式・債券】受賞ファンド一覧

R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国株式・債券】にて最優秀ファンド賞を受賞した投資信託を一覧にしました。

数値はモーニングスターが公表する運用実績に基づいて作表しました。

受賞ファンドは全てアクティブファンドです。アクティブファンドではファンド毎の運用方針によってS&P500と言った市場平均を上回る投資成果を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞では国内で購入可能な、4,000銘柄超にも及ぶアクティブファンドの中で各部門で頂点に立つファンドの表彰が行われています。

それぞれ平均値との比較や手数料の費用対効果を含めて検証してみましょう。

グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)

アセットマネジメントOneが世界市場から特に競争優位性や成長性を有すると判断した企業へ投資を行う事で信託財産の成長を目指して運用されています。

R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国株式】で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
Amazon一般消費財・サービス7.6%
サービスナウ情報技術5.9%
マスターカード情報技術5.9%
TALエデュケーション一般消費財・サービス5.1%
ズーム・ビデオ・コミュニケー
ションズ
情報技術4.9%

利益成長性などの数値化された定量的な情報に基づきスクリーニングを行い、個別企業の有する投資アイデアの分析・評価を通して競争優位性や高い成長力を持つハイクオリティ成長企業を選定し、バリュエーション[1]企業の事業実績や財務面などの本質的な企業価値に対して株価の割高・割安を判断する事の観点から割安と判断された25〜50銘柄へ厳選して投資を行っています。

運用実績

利回りシャープレシオ
19.10%1.0

過去3年来の信託報酬控除後の利回りは、19.10%です。先進国株式アクティブカテゴリー平均の0.80%を大きく上回る運用実績を上げています。

シャープレシオは1.0です。シャープレシオは運用効率性を示していて1.0を超えると優秀なファンドと評価されます。

当ファンドは、2026年9月に償還日が設定されています。償還日まで基準価格=信託財産の成長が期待されます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
3.3%1.87%0.3%

買付手数料は3.3%です。購入の都度発生するコストなので積立投資の際は購入頻度を少なくする事でトータルリターンを高める事が出来ます。

信託報酬は1.87%です。カテゴリー平均は1.76%ですので平均的な手数料率です。

信託財産留保額は0.3%です。ファンドの売却時に掛かるコストです。

また、買付手数料については、ネット証券会社であれば無料としていますのでSBI証券や楽天証券で買付する事で不要なコストを節約出来ます。

netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントがテクノロジーの発展により恩恵を受けられる米国企業へ投資を行い信託財産の長期的な成長を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞を4年連続で受賞しており2020年度は投資信託部門【北米株式】で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
Googleコミュニケーション・サービス9.1%
Microsoft情報技術8.4%
Facebookコミュニケーション・サービス6.1%
Amazon一般消費財・サービス4.9%
Apple情報技術4.6%

テクノロジーの活用により高い成長性・収益性・競争優位性を持つテクノロジー・トールキーパー企業を選定し37銘柄へ厳選投資しています。

テクノロジー・トールキーパー企業とは、例えば高速道路の料金所のように交通量や通行料の値上げによって利益を拡大出来る収益構造を有する企業の事を言います。

運用実績

利回りシャープレシオ
18.21%0.94

過去3年来の信託報酬控除後の利回りは、18.21%です。先進国株式アクティブカテゴリー平均が1.78%を大きく上回る投資成果を記録しています。

シャープレシオは0.94です。カテゴリー平均0.14と比較しても分かるように極めて高い投資効率性です。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
3.3%2.09%かかりません

買付手数料は3.3%です。当ファンドは償還日が無期限となっており長期に渡って投資による恩恵を受ける事が出来るため買付手数料を抑える工夫をする事でより高い運用成果を享受する事が出来ます。

信託報酬は2.09%です。カテゴリー平均が1.76%ですので割高な手数料率設定となっています。

フィデリティ・欧州株・ファンド

フィデリティ投信が欧州企業への投資によりMSCI ヨーロッパ・インデックスを上回る投資成果を目指して運用しています。

MSCI ヨーロッパ・インデックスとは、欧州15ヵ国の大・中型株439銘柄により構成される株価指数です。およそ欧州市場の85%をカバーしています。

R&Iファンド大賞の投資信託部門【欧州株式】で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
SAP情報技術6.5%
ノボ・ノルディスクヘルスケア5.3%
エクスペリアン資本財・サービス3.8%
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ生活必需品3.6%
ロシュHDヘルスケア3.3%

現地アナリストによる個別企業調査を元にフィデリティ投信の持つグローバルな情報ネットワークにより関係会社や世界の競合他社との比較を行い利益成長性に対して妥当な株価と判断した優良企業50銘柄へ厳選投資しています。

運用実績

利回りシャープレシオ
5.72%0.3

過去3年来の信託報酬控除後の利回りは、5.72%です。当ファンドがベンチマークとしているMSCI ヨーロッパ・インデックスに連動する投資成果を目指して運用されるインデックスファンドの同期間の利回りが-2.47%となっており、およそ年率8%程も上回る投資成果を上げています。欧州市場はマイナス利回りとなっておりコロナショックの影響の深刻さがうかがえます。

シャープレシオは0.3です。一般的なインデックスファンド並みですが現状は欧州市場がマイナスである事を考えるとプラスに留めている事がアクティブファンドの矜持だとも言えます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
3.3%1.65%かかりません

買付手数料は3.3%です。想定されるリターンの大部分を占めるので投資初年度はほぼ利益は無いものと考えられます。

信託報酬は1.65%です。カテゴリー平均が1.76%ですので割安な手数料率設定です。

また、運用はイギリスポンドやユーロで行われますので日本円に対して為替リスクを負っています。為替変動によって円高になった場合には資産が目減りしてしまう点は留意が必要です。

グローバル・ボンド・ポート(Dコース・毎月決算コース・毎月決算コース2)

アセットマネジメントOneが日本を除く世界各国の公社債へ投資を行いFTSE世界国債インデックスを上回る投資成果を目指して運用しています。

FTSE世界国債インデックスとは、先進国23ヵ国の国債市場の動向を反映する債券指数です。

R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国債券】で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名クーポン組入比率
米国財務省証券(米国債)2.0%12.85%
米国財務省証券(米国債)2.375%12.38%
米国財務省証券(米国債)3.125%8.46%
米国財務省証券(米国債)1.750%5.29%
スペイン国債2.750%4.33%

世界主要国が発行する国債において信用格付がA格以上の銘柄のみを投資対象としています。

構成比率は米国45.4%、次いでEU諸国36.2%となっています。

日本を投資対象とはしていませんが、日本の国債格付はAとなっています。また日本を投資対象としないのは、当ファンドが日本在住で外貨へ資産を分散させてリスクヘッジを図る人向けの金融商品であるためと考えられます。

運用実績

利回りシャープレシオ
1.27%0.29

過去3年来の信託報酬控除後の利回りは、1.27%です。当ファンドがベンチマークとしているFTSE世界国債インデックスに連動する投資成果を目指して運用されているインデックスファンドの同期間の利回りが1.35%ですので手数料の分だけ負けています。

債券利回りは世界的な金利低下を受けて既発債[2]金利引き下げ前に発行された現時点から見て高い利子率の債券については、債券価格の上昇が見込まれるため保有による金利収入だけでなく積極的な売却を通して売却益を得る事を目的に運用される場合はインデックスファンドよりも高い利回りが期待できます。

シャープレシオは0.29です。同様にインデックスファンドの場合は0.31となっているので外国債券については、インデックスファンドで運用した方が高い運用成果が見込めます。

また、当ファンドは為替ヘッジを行わないため為替変動によって資産価格が変動する為替リスクを負います。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
1.1%0.94%0.2%

買付手数料は1.1%です。債券についてはクーポンレート[3]利付債において半年ごとに払い出される利子の額面に対する比率そのものが2%前後となっており、いかに買付手数料を節約出来るかで長期に渡るリターンに与える影響は大きくなります。

信託報酬は0.94%です。インデックスファンドであれば0.66%ですので割高感はあります。

信託財産留保額は0.2%です。売却時に掛かる費用ですので、取崩して生活費に充てるなどの運用には適していません。

グローバル・ボンド・ポート(Cコース)

アセットマネジメントOneが日本を除く世界各国の公社債へ投資を行いFTSE世界国債インデックスを上回る投資成果を目指して運用しています。

上述のグローバル・ボンド・ポートと同じ投資対象・運用方針ですが為替ヘッジを行うため為替リスクを低減されています。

R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国債券円ヘッジ】で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名クーポン組入比率
米国財務省証券(米国債)2.0%12.85%
米国財務省証券(米国債)2.375%12.38%
米国財務省証券(米国債)3.125%8.46%
米国財務省証券(米国債)1.750%5.29%
スペイン国債2.750%4.33%

投資対象ではありませんが日本国債のクーポンレートは償還期間が10年以上の長期国債で0.017%となっており、より償還期間が早い短期・中期国債はマイナスとなっていますので、外国債券がいかに高レートかが分かります。

運用実績

利回りシャープレシオ
3.03%0.85

過去3年来の信託報酬控除後の利回りは、3.03%です。為替ヘッジを行い為替リスクを低減させているだけ利回りが高くなっています。

シャープレシオは0.85です。為替ヘッジによりリスクを低減する事で投資効率が上がっている事が分かります。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
1.1%0.94%0.2%

手数料率設定は先述のグローバル・ボンド・ポート(Dコース・毎月決算コース・毎月決算コース2)と同様ですが、為替ヘッジ分の手数料は上乗せされていないので為替リスクを抑えたい方にはCコースが適しています。

米国国債ファンド 為替ヘッジなし(毎月決算型)

大和アセットマネジメントが米国債へ投資する事で安定した収益の確保と信託財産の成長を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞の投資信託部門【北米債券】で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名クーポン組入比率
米国ストリップス債ありません6.6%
米国ストリップス債ありません6.6%
米国ストリップス債ありません6.5%
米国ストリップス債ありません6.5%
米国中長期債5.375%6.5%

償還期間の異なる国債を償還年度毎の投資残高が均等になるように組み合わせて投資を行う事で金利変動リスクを低減する等金額投資により運用されています。

また、ストリップス債への投資を行っています。ストリップス債とはアメリカで開発されたもので、利付債の元本部分とクーポン部分を分割し、元本の償還日とクーポンの利払日を満期とする割引債[4]ゼロクーポン債。クーポンを付さない分、額面に対して割引いた額により発行される。償還時は額面で換金されるため差分だけ利益となるとして発行される国債です。

ストリップス債のメリットは、利付債では利払日にクーポンが払い出される度に課税されてしまうのに対して、割引債として発行するため課税が償還日または利払日まで繰り延べられ、なおかつ課税されない分だけクーポンを再投資している事になりますので、より多くの複利効果が見込める点にあります。

運用実績

利回りシャープレシオ
2.36%0.42

過去3年来の信託報酬控除後の利回りは、2.36%です。先進国債券アクティブカテゴリー平均が-1.01%となっており金利変動の影響を受けやすい債券市場においてプラスの利回りで運用する事の困難さが分かります。

シャープレシオは0.42です。カテゴリー平均の0.02を大きく上回る投資効率性です。

当ファンドは毎月決算型となっており毎月分配金が払い出されます。そのため分配金が払い出される都度、税率20.315%の税金が課税されます。債券の利回りを見ても分かる通り20%もの税金分を取り戻そうと思ったら単純に考えても10年の運用期間が必要になります。また長期投資においては分配金の払出頻度は少ない方がより複利運用を効かる事が出来ます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
2.2%0.59%かかりません

買付手数料は2.2%です。ネット証券会社では無料としているところもありますので、不要なコストを節約してリターンを最大化出来ます。

信託報酬は0.59%です。カテゴリー平均が1.38%ですので、割安です。並みのインデックスファンドよりも低廉な手数料設定がされています。



R&Iファンド大賞の投資信託部門【外国株式・債券】まとめ

  • 投資信託なら少額から投資できる!
  • 運用はプロに任せられるので容易に外国の優良企業へ投資できる
  • 二重課税は自動調整されるため確定申告が不要に!
  • 元本保証がないため自己責任で投資先を選定する必要がある
  • 為替リスク・金利変動リスク・信用リスク・カントリーリスクがある
  • 個別企業の詳細な情報を得るための労力が必要
  • R&Iファンド大賞は、長期的に好成績のアクティブファンドが受賞している

最後までお読み頂きありがとうございます。

当記事が読者方のお役に立てたら幸いです。

References

References
1 企業の事業実績や財務面などの本質的な企業価値に対して株価の割高・割安を判断する事
2 金利引き下げ前に発行された現時点から見て高い利子率の債券
3 利付債において半年ごとに払い出される利子の額面に対する比率
4 ゼロクーポン債。クーポンを付さない分、額面に対して割引いた額により発行される。償還時は額面で換金されるため差分だけ利益となる

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